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わが校で2017年度韓国語・スペイン語、ロシア語孔子学院ボランティアの養成研修修了式を開催

 

1月14日に、2017年度韓国語スペイン語、ロシア語孔子学院ボランティアの養成研修修了式が開催された。劉宏学長、劉明党委会書記、李保章副書記、王偉辰副学長、関係者、ボランティア176人が修了式に出席した。王偉辰副学長が式典の司会を務めた。
 修了式は荘厳な国歌声で幕を開けた王偉辰副学長が修了生リストや優秀研修生リストを発表し、学長らが修了証書と優秀研修生証書を授与した。
西南交通大学からやってきた劉珊杉さんと安徽大学出身の江雲さんが研修生を代表して終了の辞を述べた。二人は、「6週間の勉の中で、大外の人々の心のこもった対応に受講生一人一人が心を動かされた。総合的かつ全面的な養成課程を通じて、専攻の知識とプロとしての資質を飛躍的に高めることができ、中国語教師ボランティアの役割が明確になった。ボランティアとして、今後の仕事で、外国人学習者に中国語を教えると同時に、中国独特の民族精神と文化を理解してもらい、中華文化を世界に広げるのに貢献したい」と決意を披露した。
劉校長は、スピーチの中で次のように発言した。
ボランティアの訓練は、研修者がたゆまず努力して学生から教師に脱皮するのを支援するだけではなく、様々な機能をもっている。それはわが校の中国語の教育研究水準と中国文化を教える水準を高めることができ、中国語の海外普及を推し進める役割を担っているのである。わが校は海外孔子学院が9校に達した。そのボランティアは延べ1万1千人余りで、さまざまな文化活動を300回以上行い、受講者は23万人に上っている。孔子学院は実りある結果を達成してきた。
中国漢語事務局の国際推進拠点として、わが校が学習と交流の場を提供し、中国語の普及と孔子学院事業発展の証人となり参加者となることができて、大変光栄に思う。皆さんが祖国を愛するという観点から授業に取り組み、教育能力と外国語を向上させることができることを願っている。また、人々との交流では、異文化コミュニケーション能力の育成に注意を払い、異なる文化や言語の人々とうまく交流するのを期待している。日常生活では、よく観察し、よく考えることが必要であり、あらゆる学習の機会を大切にしてほしい。初心を忘れず、使命に背かず、中国文化を世界の隅々に広げ、中華民族が、世界の国々に高くそびえ立つよう努力していただきたい。
今回の訓練は42日がかりで、計300時間、特別講義、合同授業、クラス別講義、グループディスカッション、自主学習と文化考察など多様な形で行われた。理論学習と実戦訓練、集中授業と個別指導、専攻別・国別授業などを結合して実施され、研修生には好評であった。