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本校が国際漢語教師資格の試験場及び訓練センターに認定

  9月20日、21日、孔子学院本部、華北、華東、東北地域試験会議が青島大学で行われ、全国108の漢語試験場、12の国際漢語教師資格の試験場など合計180名の代表が参加した。本校から李凡国際普及多言語大連基地事務室主任、陳子驕漢学院副院長が参加した。

  本会議で、国際漢語教師資格の試験情報が公表され、本校は正式に全国の12の試験場と訓練センターの一つと認定された。

  現在、孔子学院本部は世界134の国家と地域で493校の孔子学院と1000の小中学で孔子教室を開設している。2014年に孔子学院と孔子教室で履修している学生数は111万人、国内外の教員数は3.3万人に達したという。優れた教員に対する要望に応え、教学レベル及び国際漢語の教育レベルを向上させるために、国際漢語教師資格の認定試験が今年から実施されるようになり、第一回試験が10月31日に行われることとなった。孔子学院本部が対外漢語教師資格試験をやめてから10年後、再び試験を実施することになったわけである。

  国際漢語教師資格試験は孔子学院本部によって主催され、試験項目は筆記試験と口頭試問に分けられる。筆記試験に合格した者だけが口頭試問に参加できることになっている。試験は国内外の教育機関で漢語教育に携わっている教師とボランティア、また国際漢語教育の仕事を志した者、関係専攻分野の学習者を対象としている。

  10月31日に実施する筆記試験の申込は既にネットで行われており、申込期限は10月14日までとなっている。ネットアドレスはwww.chinesetest.cn/teacher.doである。申し込む際に、試験場と試験時間を選択する必要があり、申込料金の振込み期限も10月14日までとなっている。筆記試験の合格者は引き続き口頭試問に申し込むことが出来る。筆記試験に合格し、口頭試問に不合格であった者は、筆記試験の成績は二年間有効とされる。両方とも合格した者は、成績報告書及び大学以上の学歴証明書を添えて、国際漢語教師資格を申し込むことが出来る。

  2020年から、孔子学院本部より派遣される教師やボランティアは必ず国際漢語教師資格を取らなければならないということである。